COLUMN ビジネスシンカー

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2020.05

新型コロナのいまと
コロナ後を考える

まばたきの間に2時間の
映画を1万本ダウンロード。
5Gの先、6Gに向けて
動き出したNTT

リモートワークを実現していくためには、当然安定してセキュアでロバストな通信環境が構築されていることが前提だ。幸いすでに通信速度では5G環境が整いつつあるが、NTTなどはすでにソニーやインテルなどと共同で6Gのシステムを開発中だ。

6Gとなると、まばたきの間(0.3秒)の間に2時間の映画を1万本ダウンロードでき(5Gだと3秒で1本)となるほか、省エネについても進めており、スマホの場合、1回の充電で1年持つような低消費電力、衛星放送などの映像を遅延なく伝送できるという。

在宅ワーク化は一気に進むだろう。ただ働く場所が「在宅かこれまでの企業のオフィスか」と二者択一ではない。自宅と従来の勤務先オフィスとの中間的な場としてリモートワーク専用オフィスが設置される可能性もある。

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