COLUMN ビジネスシンカー

  • SHARE
  • LINE
2020.10

1日3食食べたら社長失格? 有名人、アスリートが実践する
ファスティングとは?

白鵬もファスティング指導で体調管理

芸能人だけではない。肉体を酷使するアスリートもファスティングを実践している。筋力をつけるために良質の肉をたくさん食べるイメージがあるが、たとえば陸上の110mハードルで日本記録保持者の為末大さんはファスティングの実践者で、年に1回、1〜3日絶食をしている。またプロ野球の読売ジャイアンツは球団ごとファスティングの指導を受けているという。

驚くべきは、巨漢がひしめく相撲界でもファスティングが取り入れられているということだ。平成の大横綱、白鵬もファスティングの実践者だ。ファスティングを実践していくと、体調をいい状態で維持できるようになる。そういった効果もあって白鵬はケガも少なく、ケガをしても治りが早いと言われている。

経済界でもファスティングの実践者は少なくない。独特の高い声でテレビショッピング界をリードしてきた「ジャパネットたかた」の高田明社長。引退後もサッカーJ2のV・ファーレン長崎の社長となって活躍しているが、見た目はまだまだ若く、とても70代には見えない。高田さんも1日1食を実践している一人だ。

経営に苦しむ旅館などを次々と再生して、星野マジックといわれる独自の経営手法で知られる「星野リゾート」の社長の星野佳路さんも、1日1食派だ。

海外に目を転じるとマイクロソフトの創業者のビル・ゲイツさんも超小食派で知られる。またビル・ゲイツさんはショートスリーパーでも知られる。これは少食派の証拠でもある(理由は後述)。またバラク・オバマ前大統領も超小食だった。

  • LINE