COLUMN ビジネスシンカー

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2019.08

ビジネス目利きの見方

newscomer & 考察 AIでは仕事は奪われない?! 続々生まれる新しい職種(1)

【インサイド・セールスパーソン】

外回りの営業にいかずに、ネットなどのオンライン上で販売営業をする人。最近はこうしたサービスに特化した企業も生まれている。男性営業マンが筋肉を見せて「It's OLD営業」とやるやつなどがそう。

【データ調査官】

「データマイニング」という言葉が流行っているが、AI時代の企業成長を左右するのはAIの能力もさることながら、集めるデータの質による。どんなデータを集めてどう分析して、しかるべき企業や人に届けるかが問われる。そこでこうしたデータを探し、分析し、その企業や人に打つべき手や動向を提供する。

【話し相手・散歩仲間】

社会が成熟すれば「お一人さま」が増えていけば、その場所も必要になる。お一人様ビジネスはすでにいくつも誕生しているが、お一人様が常に「お一人様状態」に耐えられるわけでもない。それなりに人と交わっていかないと精神のバランスは保てない。昔はそういう寄り合い所的なものがあり、自然とそういうところに集まってきたものだが、そこではそれなりに気を使う。特定の人がその人のペースにあわせて、相槌を打ち、孫の話や娘の旦那のぐちを聞いたりする。高齢化社会には必要なイキの長い仕事だ。元俳優や接客業の人などが向いているかもしれない。

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