COLUMN ビジネスシンカー

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2019.10

知っているビジネスがスムーズになる!? 癖や持ち物から
人を見抜くツボを知る

笑い方で人を見抜く

たとえば、笑い方。

笑うことは縁起がよくビジネスでも福や成功もたらす要素と思われている。

でもただ笑っていればビジネスがうまく回るとは限らない。人それぞれに笑い方に癖があり、その笑い方に意味がある。素直に面白がるだけでなく、下心がある笑い、蔑んだ笑いなど、さまざまだ。

◆含み笑いをする人は、プライドが高い

口を開けずに「フッ」と笑う、いわゆる含み笑いする人がいる。こうした人は一般的にプライドが高く、周りから距離をおいているというスタンスが見て取れる。敢えてそういうスタンスを取る場合は別だが、取引先や年配者や上司などがいるときには笑い方に注意したほうがいいだろう。



◆大声で豪快に笑う人は何か企んでいる可能性が...

含み笑いとは対照的に、大きな声で豪快に笑う人がいる。心底から笑っているのならいいが、こういうタイプには、周りに豪快さをアピールしたり、豪胆な人間であるように見せるためにこういう笑い方をしている場合もある。このタイプの笑い方は、周りが落ち込んでいたり心配事がある時に、乗り越える勇気を与えたりする効果があるが、何かを秘めていることが多く、言っていることを鵜呑みにしないようにしたほうがいいだろう。

◆好意を寄せない人への笑みは逆効果

同じ笑い方をしても、相手によって逆効果になることがある。相手が自分に好意を持っていない場合、いくら笑顔を見せても逆に蔑まれていると思われてしまう。こういった仲の悪い相手に対しては、笑顔ではなく別の方法で関係改善を探ったほうがいいだろう。笑顔で接しているのにスルーされてしまっているとすれば、相手が嫌っているのかもしれない。

また相手が深刻な問題に直面しているときなどは、不用意に笑顔を見せないほうがいい。少しでも相手を和ませたり、深刻さを打ち消そうと笑みを浮かべながら喋ったりするが、こうした状況ではバカにされたと思って逆効果になる可能性が高くなる。

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