COLUMN ビジネスシンカー

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2019.11

目から鱗ー知らないと損する イマドキのマーケティングの基本

かゆいところに手が届く 「ミニ保険」、続々(2)

●せっかくの旅行が雨で台無しになったら、宿泊代を割り引くお天気保険

このほかジャパン少額短期保険では、自転車運転で事故に遭った場合や盗難に遭った際の保険「ちゃりぽ」を販売しているほか、旅先で連続して雨に見舞われた場合の補償「国内旅行・海外旅行お天気保険」などユニークな保険を販売している。降雨時間によってそれぞれ3時間、6時間、10時間プランがあり、その時間に応じて宿泊費が割り引かれる仕組みだ。

近年は、中高年シニアのほか、山ガールなどの増加で、山レジャーが人気となっているが、「日本費用補償少額短期保険㈱」は、登山やアウトドアでの事故や遭難時のレスキュー費用を補償する保険「レスキュー費用保険」を販売している。年額4,000円の保険料で、いざという時の捜索人件費やヘリコプターの運行費などを最大300万円まで補償するほか、家族の駆けつけ交通費などを5万円まで補償する。

●ピンポイント、ハーレーのバイクだけを補償する保険

また同社では、高級オートバイ、ハーレーダビッドソン社製限定の「ハーレー車両+盗難保険」を販売している。盗難のほか、事故などで愛車が壊れた時の補償をしている。自動車保険や二輪保険は珍しくないが、こうした特定ブランドを対象とする保険は、珍しい。

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