COLUMN ビジネスシンカー

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2020.03

ビズシンカーインタビュー 人工衛星は都道府県で持つ時代に!
2020年 福井県民衛星「すいせん」 宇宙を駆ける!!

受注がどんどん入ってきているので、
参加企業を増やし、
さらに技術を磨いていく

BIZ ● これからのスケジュールは?

牧野● 県民衛星の製造完了後、県民へのお披露目を行い、打ち上げ場所へ輸送します。県民衛星は4月~9月に打ち上がる予定ですが、打ち上がった後は県民衛星のデータを使いながら県庁内で利活用ソフトウェアの実証を重ねていき、他の自治体や民間に展開できるようなソフトに仕上がっていければと思っています。

BIZ ● 打上げ基地はどこになるのですか?

牧野● ロシアのソユーズロケットに搭載され、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打上げられる予定です。

BIZ ● 楽しみですね。このプロジェクトがどのようにして地元に還元されるのか、改めてプロジェクトの意義を教えてください。

牧野● 県民衛星から得られたデータをどのように活用していくかということが大きなポイントです。行政がまず使っていくことになっていますが、それは県民の方の安全安心を高めるということに繋がっていくと思いますし、さらには教育場面で衛星画像を使うといったことなども考えられます。まずは衛星から得られるデータをしっかり活用していきます。

BIZ ● プロジェクトの成功を期待しています。本日はありがとうございました。

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