COLUMN ビジネスシンカー

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2020.11

【new comer&考察】
えっ、こんなものまで!
イマドキのリサイクル事情ってスゴイ!

●ナイキのスニーカーは、
廃材でつくられる

グローバルブランドのナイキは、ある意味最もSDGsに敏感な企業の1つかもしれない。ナイキの工場はベトナムやインドネシアなどの低賃金国に置かれており、その従業員待遇が劣悪で、NGOなどに指摘され大きな問題となっていた。現在、ナイキは労働環境改善などに積極的に取り組んでいるほか、「Move to Zero」をスローガンに掲げ、炭素排出と廃棄物ゼロを目指した「サステイナブルな商品開発にも意欲を見せている。今年8月には自社工場から出た繊維などの廃材を50%以上使ったブランド「ナイキ スポーツウエア リサイクルド キャンバスパック」のシューズやウエアを発表した。全体的にアースカラーが目立つ、落ち着いた色だが、カラフルな色に慣れているファンには好評のようで、クールとの声も挙がっているようだ。

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