COLUMN ビジネスシンカー

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2020.10

【new comer&考察】
予想通り?意外??
コロナ禍で売れたものとは

セブン-イレブンは惣菜の売上が2倍

長期化する巣篭もり消費に欠かせないのが、長期保存が効く食材。ステイホームが浸透するにつれ、カップ麺や米、冷凍食品、缶詰が売上を伸ばした。

コンビニチェーンのローソンは9月18日、冷凍食品販売部門の売上が、4月以降約2割伸びたと発表している。またコンビニやスーパーでは冷凍食品と惣菜が伸び、セブン-イレブンでは、7月の売上が対前年比で冷凍食品が1.5倍、惣菜が約2倍となった。

またレトルト食品も売上を伸ばした食品の1つで、とくにレトルトカレーが人気だ。KSP−POSデータによるとレトルトカレーは、金額ベースで2月が昨年比24%、3月42%、4月が40%と急激に伸びた。もともと近年レトルトカレーの人気が高まっており、コロナがさらに引き上げた形となった。

またスナック菓子も軒並み売上を伸ばしている。柿の種で知られる亀田製菓は、ラインをフル稼働しても生産が追いつかない常態が続いている。ざっと対前年比で約1.2倍は伸びたという。

食材を入れるジッパー付きの保存バッグ類も売り上げ好調だ。

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