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毎日を一緒に過ごしたお箸に感謝を込めて。箸供養を実施しています

こんにちは。サンテラボ福井高柳店を担当している笈田です。
本日はいよいよ大寒。
芯まで冷え込む季節となりましたが、少しだけ心が温まるご案内を。

サンテラボ福井高柳店では2026年1月31日まで、「箸供養」にてお焚き上げを行うお箸を受け付けております。

きっかけは、今年から商品のお取り扱いを始めた「箸蔵まつかん」様。
若狭塗箸の一大産地福井県小浜市から、わくわくするお箸を提案している箸メーカーです。

お箸を制作・販売する企業として、「箸供養」を実施されており、私たちもその想いに共感し、今回の取り組みが実現しました。

日本人の暮らしに欠かせないお箸。
毎日手にして、食事を支えてきた道具だからこそ、そのまま捨てるのは忍びないという方も多いのではないでしょうか。
そんなお箸を大切に供養するのが、「箸供養」。
期間中にサンテラボ福井高柳店にお持ち込みいただいたお箸は、箸蔵まつかん様を通して、小浜の飯盛寺にて供養していただきます。

小浜市飯盛寺での箸供養の様子

私自身も、学生時代から使っていたお箸を持参。

和食が好きなので1日3食毎日使っており、一部が剥がれ口当たりが悪くなっていましたが、毎日使った愛着があるからでしょうか。やはりこれをゴミ箱に捨てることには抵抗がありました。
そんな折に、この「箸供養」との出会い。

これまで食生活を支えてくれたお箸に敬意を払い、感謝を込めてお別れです。

箸供養用に集まったお箸。

モノを大切に、という精神は、箸蔵まつかん様のものづくりにも表れています。

たとえば、当店でも販売させていただいている「sarahashi」。
二酸化炭素排出率や不良率を大幅に改善した陶器と、規格外木地を活用したお箸のセットです。

見た目は、ユニークなのに多機能といった、シンプルで嬉しいギフトセットですが、その裏には作り手の未来への思いが込められています。

【sarahashi】
箸には規格外木地と漆塗装を採用。木材資源の有効活用のみならず、乾燥機を使用しない自然乾燥で仕上げているため、製造時の二酸化炭素排出も抑える。
器は、一般の磁器より1.5倍の強度を持ち、焼成時の二酸化炭素量も40%削減された新素材「晟土(せいど)」を使用。デザインの力で、10%ほどの製品不良率を1%に留めることにも成功している。

——–

「モノがあふれている」と揶揄されるいま。
ひとつひとつを大切に使うことが、薄れている面もあるかもしれません。

未来に残したいと思えるものを選び、敬意を払って大切に使う。
そんな暮らしのきっかけを、サンテラボから始めませんか。

   

■箸供養
サンテラボ福井高柳店での受付期間:
2026年1月4日(日) ~ 1月31日(土)
参加方法:
不要になったお箸をお持ちください。どなたでもご参加いただけます。

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