COLUMN ビジネスシンカー

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2019.08

ビジネス目利きの見方

自分のスタイルを持つ

藤巻さんによれば、まず「自分のスタイルを知ること」だと言う。藤巻さんのいうスタイルは「個人の生き方や哲学から生まれてくる個別の様式」で「目的や生き方」から必然的に決まってくるもの、としている。その例として挙げているのが手帳だ。

スマートフォンやタブレット端末など登場で手帳を持つ人が減ってはいるが、やはりすぐにメモが取れ、電池の容量を気にしないで済む手帳はビジネスマンに欠かせない。手帳は業種や年齢、個人によって自分に使いやすいものに落ち着いていく。経理や総務など、会社内での勤務が多い人は大きめのものを選び、営業など外出の多い人は鞄の中に入る、嵩張らない大きさにするようだ。また新聞や雑誌の記者などは、ポケットからすぐ取り出させる小さい手帳を使っている。

 

仕事内容だけでなく、個人によって、色やデザイン、書きやすさ、見易さなど変わってくるだろう。そういった個々の要素を絞り込んでいけば、おのずと自分が求める手帳にたどり着く。

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