COLUMN ビジネスシンカー

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2019.11

目から鱗ー知らないと損する イマドキのマーケティングの基本

マーケティング戦略の要素

どんな消費者にどのようなニーズやウォンツがあるのかがわかったら、その商品を開発して、ターゲットとなる消費者に購入してもらわなければならない。この戦略を考える時にポイントとなるのが「マーケティングの4P」と呼ばれるものだ。

4Pとは、

の頭文字のPをとったものだ。通常はこの4つの項目を組み合わせてマーケティング戦略をつくっていく。この4つを組み合わせることをマーケティングミックスといい、それぞれの項目のどのような要素をうまく組み合わせるかで、売り上げが大きく変わっていくのだ。いずれも費用がかかってくるので、大企業になるほど有利になりそうだが、必ずしもそうとは限らないのがこのマーケティングミックスの妙だ。なかでも製品とプロモーションはお金のかかる項目だが、たとえば今はインターネットが進んでいるので、上述したアーリーアダプターの層が関心を持ってくれれば、SNSやブログ、動画サイトなどで勝手に発信してくれるため、大きな広告を打たなくとも、購買につながる可能性は大きい。

マーケティングミックスには、この4Pのほか、4Cという考え方も
ある。4Cとは、

のこと。いずれも消費者側から企業がどう見られているかを判断していくもので、マーケットインの視点からは特に重要になってくる。

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