COLUMN ビジネスシンカー

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2020.10

1日3食食べたら社長失格? 有名人、アスリートが実践する
ファスティングとは?

ファスティングの種類はいろいろ、
まずは手軽なところからはじめる

もちろんそこまでにいくには、それなりの努力が必要だ。誰もができるとは思えない。

ではどのようにファスティングに取り組んでいけばいいのか。いくつか挙げてみよう。

■プチ断食(半日断食)
・朝食を抜くだけの断食。明日からでも始められる方法で、一生続けることができる。3食お腹いっぱい食べている人は、ここからはじめる。

■1日1食
・朝を抜いて、昼か夜に一食食べる方法。1日3食の人がこれをやり続けると、一生断食をしているようなものになる。

■3日断食
・丸3日、水と梅干しだけで過ごす断食。梅干しは天然塩で漬けた食品添加物不使用のもの。できれば3年熟成など、熟成が進んだものがオススメ。自宅でもできるが、断食後の復食期にどんなものを食べるべきかなど、やり方は専門家の指導を受けるとよい。

■1週間断食
・丸1週間、食を断つ。正しいやり方を学べば自宅でもできるが、失敗すると反動もあるので、やはり専門家の指導を受けたほうがいい。

■週末断食
・仕事でなかなか断食ができない人は、週末だけで断食するだけでもずいぶん変わる。1回に食べる量を減らして腹7分目で、1日3食食べるか、1日食べない日を設けるか。どちらがいいかと言えば、後者だ。ファスティングの効果を確実にするには、まず空腹感を持つことだ。腹7分目くらいを続けると空腹感が弱くなり、慣れてしまうことがあるからだ。ふだん行うのであれば、朝を抜くようにして、週末に1日断食するというのが効果的だ。

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