COLUMN ビジネスシンカー

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2022.03

VUCAの時代だからこそ ツキを掴み、人生を好転させる
口癖を身につける

日本一の高額納税者、
斎藤一人さんの
天国言葉と地獄言葉

 口癖の重要性を説く人は、実業界に多い。日本一の高額納税者として何度もランキングされた斎藤一人さんはその代表だ。
 斎藤さんは、「成功はどんな口癖を持っているかで決まる」と言う。ただそれは別に難しく考える必要もないそうだ。
 何か問題にあったら「大丈夫、大丈夫」と言ったり、「頑張ろう、やる気十分です」と言ったり。自分や他人が明るくなるような口癖を言うようにすればいい。
 実業家である斎藤さんがとくに戒めているのはお金の悪口を言うこと。斎藤さんによれば、お金に好かれない人は、必ず「人生金じゃないよとか、そういうことを言う」のだそう。そういう悪口は言ってはいけないと。だが「だからって人生金だとか言いたいんじゃないですよ。大切なものって、友だちも大切だし、友情も大切なんだよね。だけど、お金の悪口を言うのだけはやめたほうがいい」(『斎藤一人さんが教える成功するための口ぐせ』)
 斎藤さんが言いたいのは、お金の悪口を言わずに「お金って大切だね」「お金を生み出してくれる仕事って大切だね」とか、そういう当たり前のことを言うことだ。「そう言わないとお金から嫌われる」からだ。(同書)
 口癖を大切にする斎藤さんは、人生を良くする言葉を「天国言葉」、自分も人も?苦しくなるような言葉や表現を「地獄言葉」と呼んでいる。天国言葉はもちろん、使えば使うほど自分も周りも良くなっていく言葉だ。関係を悪くする地獄言葉は、使ってはいけない。
 斎藤さんの天国言葉とは次の8つだ。

 使ってはいけない地獄言葉は次の言葉と行為だ。

 どれも、よく使いそうな身近な言葉だ。身近であるがゆえに、逆にその言葉に脳が支配されて、行動がそちらのほうに引っ張られていきやすいのだ。

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